本の裁断サービスを使うメリット

本の裁断サービスを利用するコスト面のメリット

本の裁断サービスを利用すると様々なメリットが存在しますが、ここではコスト的な面を見てみたいと思います。

 

本の裁断サービスの料金システムは、概ね、多くの本の裁断を注文すれば1冊の裁断の単価が下がっていくというシステム。

 

  • 1〜20冊
  • 21〜100冊
  • 100冊以上

 

これは、とある本の裁断サービス業者の料金プランの枠組みですが、概ね、このようなスタンスでプランが用意されています。

 

個々の業者さんの価格設定はことなりますし、若干、プランの枠組みなんかも違ってはきますが、だいたい、100冊というのが1つのラインにはなっているような印象です。

 

一度に注文する本の裁断冊数が100冊を超えてくると、50円とかに単価が落ちてきます。

 

この1冊50円という価格を一つの目安として話を進めてみたいと思います。

 

裁断機を購入した場合のコストは?

対して、断裁機を購入した場合にかかるコストは、最低でも1万円程度というのが現状の実勢価格といったところです。

 

まあ、実際にはもっと安く購入できる場合もあるわけですが、ここは、一つの目安として、購入する際の最安値として1万円という価格を使っていきます。

 

ではここで価格をまとめます。

 

  • 購入した場合→1万円
  • 本の裁断業者に頼む場合→50円

 

単純に1万円を出せば200冊の裁断が可能になりますね。

 

こうなると、裁断したい本が100冊とか100冊未満にしか、どう考えても至ることはありえないという場合は、明らかに本の裁断業者さんに発注した方が良いっていう判断が成り立ちそうです。

 

これはもう明らかですね。

 

さらに言えば、仕上がりをこだわりたいのであれば、もっと高額の裁断機を購入する必要がでてきます。

 

そうなると、国内のメーカーの卓上型の手動大型裁断機が候補になってくるため、価格的には→30000円が1つの目安になってきます。

 

 

  • 高額モデルの裁断機を購入した場合→3万円
  • 本の裁断業者に頼む場合→50円

 

先ほどの約3倍の規模になり、600冊の裁断が可能になってくる計算になります。(※単純な計算ですので、送料などの諸経費は入っていませんので、その辺りは一旦気にせず目安的な水準の把握に徹してみます。)

 

そうなると100冊程度の本しかないのであれば、間違いなく本の裁断サービスへ依頼する方がお得になってきます。

 

逆に言えば、大量の本や漫画、雑誌などバラエティに富んだ本がいろいろとあり、その数が膨大という場合は、明らかに裁断機を自前で購入した方が安くなることになります。

 

やはり、コスト的なことだけを考えるのであれば、あなたがどの程度の量の本を裁断するつもりなのか、又、今後、どの程度新たな本、漫画、雑誌などが増えていきそうなのか・・・その辺りをよく考えていくことが大事な線引きになってきそうです。

 

 

 


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