本を裁断するなら本の裁断NAVI

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本の裁断って簡単です!

本を裁断してスキャナでパソコンに取り込んで保存することを自炊と呼びます。

 

このホームページでは、それらの流れの中で、特に、本を裁断するというパートにフォーカスして情報を発信しています。

 

本を裁断する目的は、ズバリ、自炊です。自炊って初めて聞く人は、「へぇー、本を裁断してスキャンしてPCで保管して見ることを自炊って言うんだぁー!」って、ほとんどの場合驚きます。

 

確かにね、自炊って、ご飯自分で作るって意味ですからね。いきなりそんな言葉を言われると確かにびっくりします。

 

でも、その呼び方以上に、本を裁断して、Scannerで電子化して取り込んでから、PCとかスマホで自在にみられる・・・っていう方法に、より大きな驚きを感じます。すんごい画期的ですよね。

 

そういう流れの中で、もっとも大事なパートが本を裁断するっていう部分。一連の本の電子化作業の中で最初に取り組むパートであり、かなり重要な部分です。

 

本の裁断の大本命は裁断機で裁断するという方法

本の裁断の最もスタンダードな方法として、裁断機を利用するやり方があります。まあ、現状の自炊作業において、最もスタンダードなツールだと思います。

 

 

これまで6機種に上る裁断機にて実際裁断してきましたが、本を裁断する作業を実際にやってみると本当に楽に裁断することができます。動画や画像によるいろんな裁断機の徹底紹介サイトはこちら←

 

裁断可能なキャパもいくつかに分かれていて、一気に400ページとか500ページを裁断できるようなものや、200ページ程度のもの、40ページ程度のものなどいろんなタイプのものが出ています。

 

裁断機もいろんなメーカーさんや販売者さんが存在しますが、大きく分けると2つのタイプになります。

 

  • ディスクカッターによる本の裁断
  • 卓上の手動大型裁断機による本の裁断

 

さらに、上記2タイプも断裁できるキャパが異なるものが販売されています。

 

ディスクカッタータイプ

 

  • 10枚程度の薄い小冊子のような本の裁断に対応できる
  • 40枚程度の本の裁断に対応できる

 

 

卓上の手動大型裁断機タイプ

 

  • 100〜150枚程度の本や雑誌の裁断ができる
  • 400枚程度の分厚い本が裁断できる

 

 

このように、一度に裁断できる量で複数の種類に分けることができます。

 

 

その他の裁断機の注目すべきポイントは?

実際に4機種所有し、その他、無償で貸与されたものなどを含めると、きちんと体験してで本の裁断に活用したものは6機種になります。

 

さすがにそこまで本の裁断体験があると、各モデルによって特徴とかクセなどがわかってきますし、複数の機種を扱っている経験により、1機種だけしか使っていなかった時と比べると、それまで想像できなかったような内容にまで気が付くことが可能になりました。

 

仮に500冊とか600冊とか本の裁断経験があっても、それが1種類の裁断機で行われたのであれば、本の裁断に最適な裁断機を知っているということにはならないでしょう。

 

私が本の裁断をする時に使う断裁機を考慮するとき、気にする要素を挙げてみます。

 

  • スピードや手間
  • 裁断が綺麗であるか
  • 保管や作業スペースの問題
  • 本体の価格や維持費

 

これらの要素になります。

 

結局のところ、それぞれが、それぞれの特徴を持っているのが現実であり、1つ足りれば1つ足りないという状況です。

 

  • スピードなど処理能力は高いものの、保管や作業スペースの面で使いにくさを感じたり
  • コンパクトで使いやすいけど、大量の本の裁断には想像以上の時間がかかってしまったり

 

というのが現実です。

 

そうなると、最も大事になってくるのが何をもっとも優先させたいのか・・・ここを明確にしていく必要があります。

 

それぞれがどう使いたいのかをはっきりさせた上で最適な裁断ツールをゲットして、快適な本の裁断ができるようにすることが最適となります。

 

 

本を裁断するいろんな方法

本を裁断する方法はいくつかあります。最も初歩的なのがカッターナイフを利用することです。カッターナイフの大きめのタイプを利用して、定規などを当てながら本の背表紙付近を丁寧に裁断していくというやり方です。

 

鉋(かんな)を利用して、背表紙を削り落とすことで、結果的に本を裁断状態にしていくという方法もあるようです。前述のカッターナイフであれば何度かやったことがありますが、いかんせん、鉋で裁断していくやり方は未だ経験がありません。

 

日曜大工が得意だったり、建築関係の仕事をしていて鉋を使うことが身近である場合は、案外、うまくできるかもしれませんね。カッターナイフよりは作業効率的には良さそうが気がします。(勝手な想像)